【サムスン孤軍奮闘】「日本人は韓国製品を冷遇」韓国メディアの指摘に、ネット反論=「韓国人も日本製品不買運動をしてるのに」
2020年9月28日、韓国・ヘラルド経済は「日本人は米国製のスマートフォンやスマートウォッチを好み、韓国製品を冷遇している」とし、「サムスン電子のスマート製品は日本市場で孤軍奮闘している」と伝えた。記事は「サムスンは日本のメーカーを押さえてグローバル1位ブランドに成長したが、日本人は今も韓国製品をソニーやパナソニックの亜流程度と考えていると言われている」「日本人はアップルをはじめとする米国製品と自国製品を好む傾向が過度なほど強い」などと指摘している。