【中央日報】「韓国の技術で5年以内に原子力潜水艦開発可能」 文在寅政権で「張保皐III潜水艦」建造計画が16年ぶりに浮上
原子力潜水艦建造計画がまた浮上している。韓国国防部は8月に発表した2021-25国防中期計画を通じて「張保皐(チャンボゴ)III潜水艦」建造計画を明らかにした。国防部は当時、4000トン級の張保皐IIIが原子力潜水艦であることを認めた。盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権で「362事業」として推進しながら論争の末に中断した原子力潜水艦の開発計画が、16年が経過して文在寅(ムン・ジェイン)政権でまた浮上したのだ。