【韓国企業】油断禁物 メード·イン·ジャパンが没落した理由は「完璧主義」=ネット「でも日本製はやっぱり最高」
2020年9月30日、韓国・チャンネルAは「『メード・イン・ジャパン』の没落…日本企業、涙の変身」と題する記事を掲載した。記事はまず、ソニーについて「今年第1四半期はゲーム分野で営業利益が68%急増したが、家電分野での損失が大きく、時価総額はサムスン電子の3分の1まで墜落した」と説明。その上で「63年ぶりに社名を変更し、今年初めには世界家電博覧会で自動車製品をサプライズで披露するなど、新たな試みに取り組んでいる」と伝えている。