【韓国】国籍放棄者の84%は10代で放棄…韓国国籍放棄者の75%は‘米国’を選択 この5年で1万人超え 2位は日本国籍
韓国・ここ5年間で韓国の国籍を捨てアメリカ国籍を選んだ多重国籍者が1万人を超えることが明らかになった。国会外交統一委員会所属のイ・サンミン共に民主党議員が18日配布した法務部資料‘2015~2019年の二重国籍放棄現状'によると、韓国国籍を放棄した者は、5年間で1万3433人だった。彼らのうち、米国国籍を選んだ割合は75.3%(1万119人)で、他の国に比べて圧倒的に高かった。