【韓国】韓国投資公社、米大麻会社に国の財政200億ウォンを投資して半分に
韓国投資公社(KIC)が米国の大麻会社に200億ウォン(約18億円)を投資して100億ウォン程の損をしているという分析が出た。19日、共に民主党のチョン・ソンホ議員室によると、KICは過去2年間米国市場に上場された大麻会社「キャノピー・グロース(Canopy Growth)」「オーロラ・カンナビス(Aurora Cannabis)」「クロノス・グループ(Cronos Group)」など大麻関連会社に合わせて200億ウォン程度を投資したが、元金は半分になっていると推定される。