【中韓】「韓国人は一度使ったものは何でも自分のものに」 ドラマ衣装をめぐる中国著名プロデューサー発言に賛同多数
ドラマプロデューサーで脚本家の于正(ユー・チョン)氏が、最新ドラマの衣装をめぐる騒ぎで再び発言。「韓国人は一度使用したものは何でも、自分のものだと言う」と語り、ネットユーザーからも賛同の声が上がっている。「宮」シリーズや「後宮の涙」「瓔珞<エイラク>~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~」など数々のヒット作を世に送り出してきた于正氏だが、最新作「尚食」で主演俳優シュー・カイ(許凱)が着用する衣装の写真について、韓国のネットユーザーが「漢服ではなく韓服だ」と指摘したことから、史実をめぐる騒ぎが起こったもの。