【中央日報】ファイザーワクチン確保戦…イスラエルも購入したのに韓国はまだ 供給可能なワクチンの90%程度がすでに契約済み★2
主要国家が先を争って米国ファイザー(Pfizer)とドイツ・ビオンテック(BioNTech)が共同開発中の新型コロナウイルス(新型肺炎)ワクチンの確保に出る中で、イスラエルもファイザーとワクチン購入契約を交わした。13日(現地時間)、ロイター通信やタイムズ・オブ・イスラエルなど外信によると、イスラエルはファイザーと新型コロナウイルスワクチン800万回分を購入する契約を結んだ。