「ワクチン確保」失敗の文在寅、責任転嫁に奔走中 「4400万人分確保」と発表しながら、契約済みは1000万人分のみ
コロナ禍の世界の「救世主」と期待されるワクチンの接種が英国を筆頭に、世界各国で進められている。ところが韓国の文在寅(ムン・ジェイン)韓国政権は、事実上、ワクチンの確保に失敗した情況が明らかになり、大ピンチに立たされている。■ 「4400万人分確保」と発表しながら、契約済みは1000万人分のみ12月8日、韓国の保健福祉部は緊急記者会見を開き、韓国が4400万人分のワクチンを確保したと発表した。