ハーバード大教授の論文「日本軍慰安婦は強制ではない」…日メディア「意義は大きい」=韓国報道
米ハーバード大学ロースクールの教授は、「日本軍慰安婦」は性売買を強制された「性奴隷」ではなかったという内容の論文を発表した。日本メディアは、教授のこのような論文を紹介し「研究の意義は大きい」と伝えた。ハーバード大学ロースクールのジョン・マーク・ラムザイヤー教授は、今年3月に出版予定である“インターナショナル・レビュー・オブ・ロー・アンド・エコノミクス”誌の65巻に「太平洋戦争当時の性契約」というタイトルの論文を掲載した。