【朝鮮日報】「十五円五十銭」を練習する在日韓国人 政権があおってきた反日に「生死かかっている」と不安ふくらむ
■共に民主党は選挙近づくと再び「韓日戦」扇動へ東京で知り合ったAさんは在日韓国人2世だ。日本で生まれ、事業を興して60年余り暮らしてきた。疑う余地もないほど日本語は完ぺきだ。文在寅(ムン・ジェイン)政権発足後、韓日間の「銃声のない戦争」が続くと、次のように語っていたことが今でも頭に残っている。「両国関係が最悪の状況に向かうと、『十五円五十銭(じゅうごえんごじっせん)』と発音してみる習慣がついた。