【VANK】パンクがNetflixに抗議・・・「戦犯国である日本の歴史を正しく伝えよ」
サイバー外交使節団VANK(パンク)は6日、オンライン動画サービス(OTT)Netflix(ネップリクス)に対し、戦争犯罪を起こした国(戦犯国)である日本の歴史を正しく伝えるように要求しました。Netflixで放映されている日本のアニメーション『鬼滅の刃(クィミョルウィ・カルナル)』では、旭日旗を連想させる耳飾りが登場していて、米国のドラマ『ベビー・シッターズ・クラブ(ペイビシトクロブ)』では、戦争加害者である日本のイメージが被害者として描かれています。