【韓国】血栓懸念のアストラゼネカワクチン、世界が接種中断の中で韓国は強行?=ネットで批判続出
2021年3月16日、韓国メディア・韓国経済によると、世界各国が相次いでアストラゼネカ社製新型コロナウイルスワクチンの接種の中断を発表する中、韓国政府は接種の拡大を計画しており、波紋が広がっている。韓国政府が確保したコロナワクチンの中で同社製ワクチンは最も多くの量を占めているという。記事によると、ドイツ、フランス、スペイン、イタリア、ポルトガルの政府は15日(現地時間)、接種後に血栓ができる事例が報告されている同社製ワクチンの接種を一時中断すると発表した。