【韓国】同僚の女性のタンブラーに精液を入れた男=『強制わいせつではなく器物損壊で終了~!』
_______________________________________________________先月29日、同じ事務室で働く同僚の女性のタンブラーに自身の精液を6回ほど入れた40代の公務員の男が、罰金300万ウォンの刑に処せられた。認められた容疑は性犯罪ではなく、器物損壊だった。この事件が後から判明して、オンライン上では「なじぇ性犯罪ではないにか」、「適切な処罰ではない」という意見が提起されている。