【韓国】反日活動家教授、選手村の垂れ幕を批判の日本に「『後ろ暗ければ尻もちつく』という大きな垂れ幕を」
韓国で「全世界旭日旗撲滅キャンペーン」を展開してきたソンシン(誠信)女子大学のソ・ギョンドク(徐ギョン徳)教授が、東京オリンピック選手村の韓国代表チームの宿舎に掲げられた「虎が降りてくる」という垂れ幕について不満を爆発した日本の右翼に向けて反論した。ソ教授は21日、自身のSNSにイ・スンシン(李舜臣)の肖像画の前で撮影した写真を掲載し、「日本の右翼とマスコミはこの写真を一番恐れるはずだ」とコメントした。