【NHK和久田麻由子アナ】「台湾です」と紹介 入場はチェコ共和国の後となっていたが、韓韓韓国の後に登場
東京オリンピックの開会式が23日、東京・国立競技場で行われた。台湾は場内アナウンス、プラカードの表記は英語、日本語とも「チャイニーズ・タイペイ」で、NHKも字幕は「CHINESE TAIPEI」だったが、和久田麻由子アナウンサー(32)は「台湾です」と紹介。バドミントンの有力選手について触れた。大会公式サイトで事前に発表されていた「あいうえお」順の入場順では、台湾の入場はチェコ共和国の後となっていたが、実際は大韓民国の後に登場した。