【韓国】東京五輪にも出場、テコンドーのイ・デフン選手に動物虐待疑惑 韓国ネット「サイコパスじゃないの」「頭がおかしい」
2021年7月30日、韓国・トップスターニュースによると、東京五輪に出場し、引退を宣言したテコンドーの看板選手、李大勲(イ・デフン)選手に動物虐待疑惑が浮上している。記事によると、李選手のファンが集まるネット上のファンカフェに、「李大勲選手と私、そしてハッピー」と題した文章が投稿された。作成者は「李選手が飼っていた犬のハッピーを2014年から代わりに飼育している」という人物で、李選手が引っ越した先の新居で犬がほえることが問題になり、自分が譲り受けて飼うことになったという。