【国際】ドイツ在住韓国人が「目の前に慰安婦像が出現するVRサービス」を開発 韓国ネット「日本はなぜ罪を認めないのか」
2021年8月16日、韓国・MBNによると、世界中のどこにいても、スマートフォンのカメラでQRコードを読み取ると目の前に慰安婦像が出現するVR(仮想現実)サービスが登場し、話題となっている。記事によると、このサービスを開発したのはドイツ在住の韓国人2世カン・ホジンさん。ドイツのベルリンに設置されている慰安婦像が昨年、日本の反発により撤去の危機にさらされたことをきっかけに開発を始めた。