【遊ばれる韓国】「韓国のワクチン証明は認めない」という香港、12分後に変更した理由 立場を変えた理由 香港政府は明らかにせず
香港が20日、韓国など中危険国に対し、ワクチン接種証明書を認めることにした。韓国でワクチンを接種すればビザを受けて香港を入ることができるということだ。隔離期間は依然として14日間だ。香港の政策変更は突然発表された。この日0時12分、香港政府はホームページで「香港に到着する人に対する予防接種記録要求事項を調整する」とし「中危険国と台湾などに滞留した香港入国者の場合、関連機関が発行したワクチン接種記録を所持していれば入国要件を満たすものと見なす」と明らかにした。