【韓国】「性犯罪の温床」と化した韓国軍…空軍・海軍につづき陸軍でも「女性兵士が自ら命を断とうとしていた」ことが発覚
韓国では、軍内での性犯罪によるスキャンダルが後を絶たない。空軍と海軍につづき陸軍でも、セクハラ被害を受けた副士官が自ら命を断とうとしていたことが確認された。きょう(24日)陸軍などによると、陸軍のA下士(副士官)は昨年4月に任官した後、ある部隊に配属された直後 直属の上官であるB中士(副士官)から「交際しよう」と言われ断ったが、その後も度重なるストーカー行為とセクハラに苦しめられた。