【韓国報道】米メディア、すしを米国内で大衆化したのは「統一教会の故文鮮明氏」…もともと日本食ではないと伝える
代表的な日本食として世界で知られている「すし」がアメリカで大衆化されたのは、韓国人のおかげだという記事が注目されている。統一教会(世界平和統一家庭連合)創始者の故ムン・ソンミョン(文鮮明)氏が、アメリカで大型の水産物流通業者「トゥルー・ワールド・フーズ」を立ち上げて、すしを大衆化させたというのだ。アメリカのメディア「ニューヨーク・タイムズ」は、5日付(現地時間)の付録として発刊したマガジンに「アメリカにおけるスシの秘話~どうやって韓国の宗教が刺身帝国を築いたのか」というタイトルに記事を掲載。