【社会】暴力常態化か 自宅で死亡した男性の第一発見者の韓国籍の男(65) 計11回ケガさせたか/大阪府警
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大阪市内の会社で、経営者とみられる男性にケガをさせたとして逮捕・起訴された男が、他にも9回にわたり男性にケガをさせた疑いで10日、大阪府警に追送致された。男は、被害者の男性が自宅で死亡していた事件の第一発見者で、府警が関連を調べている。傷害の疑いで追送致された韓国籍の金歡喜(きん・かんき)容疑者(65)は、今年3月から6月、9回にわたり、大阪市中央区のコンピュータ関連会社内で経営者の八ツ田和夫さん(当時67)とみられる男性に殴る蹴るなどの暴行を加えケガをさせた疑い。