【夕刊フジ】寝耳に水の“外国人住民投票条例案”に武蔵野市騒然 反対派「外国人参政権」に危惧…松下市長は「論理の飛躍だ」
寝耳に水の“外国人住民投票条例案”に武蔵野市騒然 反対派「外国人参政権」に危惧…松下市長は「論理の飛躍だ」と反論 自民・長島昭久氏「あまりに拙速だ」
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「外国人の投票参加は本来、2~3年かけてじっくり議論すべき問題だ。『多様性を認める』という美名のもと、安易に日本人と同じ権利を与えるのは、あまりに拙速だ」自民党の長島昭久元防衛副大臣は15日、地元のJR武蔵境駅前で約100人の聴衆を前に街頭演説し、こう語った。