【日教組】「癌の様な存在、逮捕せよ」...日帝の韓半島侵略教えた日本の教師に保守右翼猛攻撃
▲28日開幕した第71回教育研究全国集会で挨拶する清水秀行、日本教職員組合(日教組)中央執行委員長。日校組ホームページ「静岡県のある小学校教師は2018年から3年間、韓国内の日本人学校に勤めながら『歴史を大切にする韓国人』と『歴史に弱い日本の若者』という構図で学生たちに授業を行った。」「1919年、日本の韓半島統治に抵抗して朝鮮で起きた3・1運動と当時の主役である柳寛順(ユ・グァンスン)を取り上げて学生たちに『支配される国の民衆』という観点で思考するようにした。