【脱営韓国兵士】「軍の不条理受け、極端な選択するなら…民主主義のために戦って死ぬなり、懲役に行くか、ウクライナ市民権を」
ロシアのウクライナ侵攻に対抗し義勇軍に参戦するとしてポーランドに向け無断で出国した海兵隊の兵士が帰国を拒否したまま行方不明となっている中、彼がウクライナに向かいながらカカオトークのグループチャットルームで「極端な選択をするならば民主主義のために戦って死ぬ」と話していたことが確認された。23日のSBSの報道によると、海兵隊兵士A氏(20)は22日午前4時ごろから「ウクライナ国際軍団支援者の会」というカカオトークのオープンチャットルームにメッセージと写真を上げ始めた。