【🦆】好奇心で…『カモの親子』に石をぶつけて殺した高校生の兄弟
ソウル道峰区の放鶴川に住んでいたカモに石を投げて殺した犯人の正体は10代の高校生の兄弟と明らかになった。彼らは警察の調査で「好奇心のためにそうした」と供述したことが伝えられた。ソウル道峰警察署は野生動物の保護及び管理に関する法律違反の疑いで10代の学生2人を立件して調査したと明らかにした。兄弟である彼らは去る13日に電動キックボードに乗って、放鶴川の散策路を通過するマガモのメスの成体1羽やヒナ5羽などカモ6羽に数回石を投げてカモ1羽を殺した疑いを受けている。