【韓国】出国禁止の朴前国情院長、マンホールのふたで滑って骨折…「何かと縁起が悪い」
出国禁止の朴智元前国家情報院院長、マンホールのふたで滑って骨折…「何かと縁起が悪い」=韓国パク・ジウォン(朴智元)前国家情報院(国情院)院長は17日、道を歩いていて転倒事故により入院したニュースを伝え「何かと縁起が悪い」と述べた。朴前院長はこの日、フェイスブックで「本日午前、ソウル市ソデムン(西大門)区アンサン(安山)の道を歩いて降りてくる途中、マンホールのふたで滑って、くるぶし2か所が折れて手術が必要だという診断を受けた」とこのように言及した。