【中央日報】徐ギョン徳教授、日本観艦式参加13カ国の海軍に「旭日旗=戦犯旗」との解説メール一斉送信
6日に日本で開催される国際観艦式行事に参加する13カ国(韓国、日本除く)の海軍側に対し、韓国誠信女子大の徐ギョン徳(ソ・ギョンドク)教授が旭日旗が戦犯旗であることを知らせるメールを送ったと4日、明らかにした。徐教授はこの日、自身のフェイスブックに「今回のメールでは、現在の日本の『自衛艦旗』は過去の帝国主義と軍国主義を象徴する『旭日旗』であり、ドイツのハーケンクロイツと同じ意味の『戦犯旗』と説明した」とし、このように伝えた。