【W杯】韓国16強を母国の英雄はこぞって絶賛 朴智星「凄いと褒めたい」安貞桓「今大会は成功」12/7
各局の解説者たちの反応を韓国メディアが紹介サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は5日(日本時間6日)、決勝トーナメント(T)1回戦が行われ、韓国はブラジルに1-4と大敗。日本、オーストラリアを含め、グループリーグを突破したアジア勢3か国は16強で全滅となった。しかし、3大会ぶりの決勝T進出した母国について、韓国の解説者は「凄いと褒めてあげたい、選手たちが誇らしい」「16強の過程に悔いはない、今大会は成功した」と絶賛している。