【スポーツソウル】『スラムダンク』に『タイタニック』…海外映画の上位独占に「自尊心傷ついた」と韓国報道、なぜ?
海外映画が韓国のボックスオフィスを掌握した。1位から4位までをすべて海外映画が独占しているため、韓国映画がまともに伸びずにいるのだ。全世界で認められたはずの“K-コンテンツ”の自尊心を守るためにも、完成度と商業性を備えた新作の継続的な公開が必要とみられる。『OSEN』は2月9日、「『スラムダンク』→『タイタニック』劇場を掌握した海外映画…自尊心傷つけられた韓国映画」と題し、映画業界の現状に触れた。