【武藤正敏】在日3世が韓国に住んで分かった!「約束を守れない」韓国が「反日」に向かう、たったひとつのワケ
ー前略ー
「ちゃぶ台返し」に罪悪感なし
豊璋氏は、韓国でビジネスを行い約4000万円を騙し取られた結果、学んだことは韓国のビジネスのもっとも危険なポイントは「契約書があっても通用しないことだ」と指摘する。一度決めたことを軽々しく変えるのが韓国流だという。契約書に書かれているのに、相手側の勝手な都合で、「こんな安値では売れない」「この工期は守れない」「この期日では納品できない」などと急に状況が変わってくるのはざらにある話だそうである。