韓国政府、日本を含む22か国に電子渡航認証システム「K-ETA」申請を免除 4月から 「3/30」
韓国政府は、日本を含む22か国を対象に、一時的に電子渡航認証システム「K-ETA」申請を免除すると発表した。期間は4月1日から2024年12月31日まで。観光産業活性化支援の一環として実施するものだとしている。対象国は、日本、オランダ、ノルウェー、ニュージーランド、台湾、デンマーク、ドイツ、マカオ、アメリカ(グアム含む)、ベルギー、スウェーデン、スペイン、シンガポール、英国、オーストリア、イタリア、カナダ、ポーランド、フランス、フィンランド、オーストラリア、香港。