【野球】「本当に人間なのか?」大谷翔平が繰り広げる“怒涛の快進撃”に韓国メディアも熱狂!
二刀流スーパースターの快進撃を韓国メディアも手放しで称賛だ。現地6月15日、ロサンゼルス・エンジェルスは敵地でテキサス・レンジャーズと対戦。「2番・投手兼DH」で先発登板した大谷翔平は、6回を投げて2失点の好投をみせて今季6勝目をマークした。打っては3対2とリードする無死一塁から大仕事。相手2番手の左腕バークが投じた初球のフォーシームを完璧にインパクトすると、打球はぐんぐんと伸びて、前夜と同じく左中間スタンドに飛び込む豪快2ランとなった。