【スポーツ】バスケW杯取材中の韓国人記者が怒りの猛抗議 FIBAの「不許可通知」に憤りを感じた理由
世界のバスケットボール界において、韓国が特に“冷遇”される地位であることがわかった。韓国メディア『OSEN』は9月6日、「“韓国記者は決勝戦を見られない!”冷淡なFIBA…W杯で感じた韓国バスケの現実」と題し、バスケットボールワールドカップの大会取材の様子を伝えた。■「韓国は豊かな国だが、バスケ界では辺境中の辺境」インドネシア、日本、フィリピンの共催によるFIBAバスケットボールワールドカップ2023がグループステージをすべて終え、9月5日からマニラで決勝トーナメントに突入した。