【韓国】国防長官候補が暴言「大韓帝国は日本より幸せだったのか」9/26
シン・ウォンシク候補の典型的な植民地史観が物議12・12(1979年、全斗煥による軍事クーデター)および5・16(1961年、朴正煕による軍事クーデター)擁護に続き、「李完用(イ・ワニョン)は売国奴だったが、仕方ない面もあった」という発言で「親日植民地史観」と批判されているシン・ウォンシク国防部長官候補が、かつて「大韓帝国が存続したからといって、日帝より幸せだったと我々は確信できるのか」と述べていたことがさらに明らかになった。