【サッカー】「日本人選手が名簿を支配」サムライびっしりのアジア人市場価値ベスト11に韓国メディア「誇りを守った3人」
日本と韓国代表以外で入った唯一の選手は?
ドイツの移籍専門サイト『transfermarkt』は10月1日、市場価値が高いアジア人選手によるベストイレブンを発表した。推定市場価格は選手の能力や実績、年齢、過去の移籍例などを総合的に判断して算出。移籍マーケットにおける指標として定評があるなか、日本人選手ではシュミット・ダニエル、冨安健洋、板倉滉、鎌田大地、久保建英、三笘薫、堂安律の最多7人が選出された。