【韓国紙】ドイツ大統領、110年前の植民地タンザニアで謝罪「恥ずかしく思う」 ★2
独大統領、110年前の植民地タンザニアで謝罪「恥ずかしく思う」1885-1918年に統治したタンザニアドイツ大統領が訪問…「恥ずかしく思う」
ドイツの大統領がかつての植民地だったアフリカのタンザニアで植民地支配当時ドイツが行った暴力行為について謝罪した。ドイツのフランクワルター・シュタインマイヤー大統領は1日(現地時間)にタンザニアを訪問し「ドイツ大統領としてドイツ人がこの地で皆さんの先祖に行った行為に許しを請いたい」と述べた。