【あの】BLACKPINKの成功後、K‐POPガールズグループの「歌詞」に変化=韓国ネットには不満の声
韓国メディア・アジア経済はこのほど、「K-POPが世界中で人気となり、歌詞における英語の割合が高くなっている」と伝えた。特にガールズグループにその傾向が強く、記事は「K-POPなのに韓国語がない」と指摘している。サークルチャートのキム・ジヌ首席研究員によると、今年上半期のデジタルチャートトップ400に入ったガールズグループの音源を調べた結果、歌詞に占める英語の割合は41.3%で、18年上半期に比べ18.9ポイント上昇した。