【CoCoKARAnext】西武自由契約→韓国名門入団 元NPB助っ人マキノンが“日韓の違い”を告白「日本では尊重されていないと感じた」
アジア球界での挑戦継続を決意した助っ人砲が、日本球界に対する考えを告白した。現地時間1月12日に韓国の日刊紙『毎日新聞』は、昨年12月にKBO(韓国プロ野球)リーグのサムスン・ライオンズに入団したデビッド・マキノンを紹介。現在、沖縄県・恩納村で春季キャンプに励む助っ人のコメントを紹介した。昨季に「大谷翔平の元同僚」としてエンゼルスから鳴り物入りで西武入りをしたマキノンは、127試合に出場し、打率こそ.259ながら、チーム2位の15本塁打と50打点をマーク。