【韓国】ショートトラック選手同士の度重なる反則に「故意性なし」の判断=韓国ネットは「絶対わざとだ」
2024年3月25日、韓国メディア・スポーツ韓国によると、大韓氷上競技連盟がショートトラック世界選手権で起きた韓国選手同士の衝突について「故意性はなかった」と判断した。記事によると、大韓氷上競技連盟は同日、「16、17日に行われたショートトラック世界選手権の男子1500メートル決勝、1000メートル決勝で発生したパク・チウォン(朴智元)とファン・デホン(黄大憲)の衝突に関して調査を行った」とし、「故意性は全くなかった」と発表した。