【韓国が急失速】台湾エンタメが強くなったワケ…コロナ禍での映画料金値上げも追い打ち
【亜細亜エンタメ最前線リポート】#6
韓国エンタメがかつての勢いを失っている。ネットフリックスでは相変わらず韓国ドラマが次々と配信され、TOP10(日本)に入っているが、コロナ禍とは明らかに様子が違っている。【連載第1回はこちら】愛され続けたイ・ソンギュンさんの光と影(1)なぜ自ら死を選択せねばならなかったのかコロナ禍に突入した2020年といえば、自粛生活が始まると同時にネットフリックスで配信中のドラマ「愛の不時着」や「梨泰院クラス」が日本を席巻。