【韓国】日本の茶道文化は蔚山(ウルサン)から伝播されたものです ★4
「日本の茶道文化は蔚山草庵茶道から伝授」
「日本の茶道文化は蔚山から伝播されたものです」武蒼山(ムチャンサン)僧侶(俗名チェ・ドクジュン)が草庵茶道(チョアムタド)の創始者・雪岑(ソルジャム)禅師を研究した結果を盛り込んで、書籍『草庵茶道の雪岑禅師(民俗院)』を披露した。僧侶は南長寺(ナムジャンサ)の住持であった時、大雄殿の天井で『ソルジャルヨガム(雪岑了勘)』という遺稿集が発見されたことをきっかけに、雪岑禅師に関する研究を始めた。