史上最高のアジア人ボクサー10人 パッキャオ1位、井上2位、原田4位、フィリピン勢が5人ランクイン
海外メディア「SPORTSTER」が史上最高のアジア人ボクサーの10人を選定し、世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥(31=大橋)は歴代2位にランクインした。同メディアは「アジア最強ランキング」について「アジアはスポーツ界に大きな影響を与えたボクシングチャンピオンを輩出してきた」とし「世界最大でもっとも人口の多い大陸であるアジアが偉大なボクシング選手を輩出してきたことは、驚くべきことではない。