「日本の感性が好き」韓国の若者の間で日本への好感度上昇=韓国ネット「いい物はいい」「ノージャパンは幼稚だった」
2024年5月27日、韓国メディア・アジア経済は「最近の韓国のMZ世代(1981~2012年生まれの若者)の間では日本の雰囲気、文化、グルメなどのソフトパワーがポジティブに受け入れられ、日本への好感度が上がっている」と伝えた。円安が続き日本旅行をする人が増え、日本のアニメーション映画もヒットしており、「日本文化・コンテンツの消費は個人の選択であり好みの問題だという認識が強くなっている」という。