【中央日報】エイリアン築造説まで登場…韓国・和順の雲住寺、世界遺産登録推進
全羅南道和順郡(チョルラナムド・ファスングン)が国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界遺産への登録を推進中の雲住寺(ウンジュサ)臥仏。韓国最大となる全長12メートル、幅10メートルで横たわった形の造形物は雲住寺探訪の白眉に挙げられる。[中央フォト]
「千仏天塔の神秘」として知られている全羅南道和順郡(チョルラナムド・ファスングン)の雲住寺(ウンジュサ)を国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界遺産に登録するための作業が加速している。