【中央日報】「中国、北朝鮮を捨てるべき」コラムを書いた中国人作家…脅迫の書き込み5700件殺到
中国の習近平主席を批判してきた中国人著述家が最近、習主席政権を批判する本と文章を発表した後、悪質なSNS攻撃に苦しんでいると、米メディアとのインタビューで明らかにした。本人はもちろん、16歳の娘を攻撃するわいせつで威嚇的な掲示物が少なくとも5700個も殺到したことが分かった。同紙は先月27日(現地時間)、中国共産党中央党機関紙である「学習時報」の副編集長を務めた訒聿文さん(56)にインタビューした。