【中央日報】「パリ五輪は沈みゆく韓国を象徴」…日本極右ジャーナリストの嘲弄が論争に
日本の極右ジャーナリストが自国メディアに対し、今年2024パリオリンピック(五輪)の韓国選手団の規模が縮小したことに言及して「沈みゆく韓国を象徴している」と主張する文を寄稿して問題になっている。日本メディア「夕刊フジ」によると、日本の代表的な極右派に分類される室谷克実氏は28日、「パリ五輪は「沈みゆく韓国」の象徴 もはや〝スポーツ強国〟とは言えない『ニッチ種目』だけの出場、国中が意気消沈」というタイトルのコラムを寄稿した。