【パリ五輪】開会式“言い間違え”で火が付く韓国人と冷めたフランス人…「ヨーロッパ人は韓国と北朝鮮の違いなんか分からない」★2
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ドラッグクイーンによる「最後の晩餐」や生首姿のマリーアントワネットという過激な演出で話題となったパリオリンピック(五輪)の開会式。ところが、お隣の韓国では、「朝鮮民主主義人民共和国」と誤ってアナウンスされたことで、ナショナリズムの火がついた。オリンピックなど国際行事で、国名を間違ってアナウンスしたり、国旗を取り違えたりすることは稀にあることだが、筆者は今回の騒動から日本人が改めて認識しなければならない、大切なことが見えてくると考える。