【デイリー新潮】TBSが急速に“韓国化”しているワケ 「VIVANT」の“大コケ”で下された大号令「グローバル化を急げ」 ★2
・チェ・ジウがゲスト出演
二宮和也が主演を務めるTBS系連続ドラマ「ブラックペアン2」の視聴率が好調に推移している。第4話をのぞき11%台を維持するなどこの夏放送のドラマの中でダントツの成績を誇っている。ただ、海堂尊の原作小説『ブレイズメス1990』『スリジエセンター1991』や2018年に同じ二宮が主演したドラマ「ブラックペアン」を知る視聴者の中には、韓国の俳優陣が出演していることに違和感を持った人もいるかもしれない。