【インプラント】中国の男性、1日に23本の歯を抜いて13日後に死亡
中国東部、浙江省永康市のある女性がこのほど、父親が8月14日に現地のクリニックで23本の歯を抜き、12本の歯にインプラント治療を施したところ、その後痛みが止まらず、13日後に死亡したことをソーシャルメディアに投稿しました。このニュースはすぐにホットな話題となり、注目されています。永康市衛生健康局が公表した情報によると、この父親が通っていた口腔病院は公立の病院ではなく、営利を目的とした民間の医療機関で、その診療範囲には歯髄炎やインプラントの施術などが含まれていたということです。