【朝鮮日報 独自】「英国のMZ世代にとって韓国語はファンタジー」 オックスフォード大、12番目の外国語として採択
英オックスフォード大学が先日外国語教育機関ランゲージセンターの12番目の外国語として韓国語を採択したことが8月21日までに分かった。ランゲージセンターはオックスフォード大学の学生や教職員、一般人の学問やビジネス外国語能力向上を目指しており、毎年数千人が学んでいる。ー中略ー
オックスフォード大学は最近なぜ韓国に関する教育に関心を持ち始めたのか?チョ教授は「単純にKポップやKドラマなど韓流ブームが理由という次元を超えた」と語る。